- GDP基本式のまとめ
- マクロ経済学のデータ
- ごあいさつ
- グロス・ドメスティック・プロダクト
- GDPに入るモノ入らないモノ
- 名目GDPと実質GDP
- GDPデフレーターと国民所得勘定
- CPI消費者物価指数と、GDPデフレータ
- ラスパイレス指数とパーシェ指数
- 失業率とオークンの法則
- 国民所得の話
- 財やサービスの生産
- 国民所得の生産要素への分配
- 労働の限界生産力MPL
- 経済学上の利潤・会計上の利潤
- 財やサービスの需要
- ここまでのまとめ
- 利子率、国民貯蓄(ナショナル・セービング)
- 政府投資と利子率 クラウディング・アウト
- 投資需要の変化と利子率
- 経済成長
- ソローの成長モデル・資本の蓄積
- 貯蓄率と経済成長
- 一人当たりの労働、一人当たりの生産関数
- 資本の黄金律水準とは
- 黄金律定常状態への移行
- ソローの成長モデルと、人口増加の影響
- 技術進歩と政策
- ソローの残差・成長会計分析
- 失業
- 自然失業率、職探しと摩擦的失業
- 賃金の硬直性と待機失業
- 賃金の下方硬直性の三つの原因
- 労働組合の活動と失業率
- インサイダー=アウトサイダー問題
- 失業のパターン 失業者の年齢と人種
- 失業率の上昇と原因 就業意欲喪失
- 貨幣とインフレーション
- 貨幣(マネー)とは何か
- マネーサプライ(貨幣供給量)
- 貨幣の数量方程式、実質貨幣残高
- 貨幣とインフレーション インフレ税
- フィッシャーの方程式 名目利子率
- 名目利子率と貨幣需要
- 歴史的なドイツのハイパー・インフレーション
- ハイパーインフレの止め方
- 実質賃金上昇の二つの源泉
- 労働効率性と、インフレに対する社会的誤解
- インフレの社会的費用
- インフレと老後、予期しないインフレの影響
- 開放経済
- 小国開放経済へのプロローグ
- 対外純投資と貿易収支
- 小国開放経済における貯蓄Sと投資I
- 経済政策と貿易収支
- 外国の影響、投資需要の変化
- 自国通貨で外国のモノが買えるのはなぜ?
- 名目為替レート・実質為替レート
- 実質為替レートと政策
- 実質為替レートεとNXは逆相関
- 保護主義政策と貿易赤字
- 名目為替レートと購買力平価
- 大国開放経済 ラージ・オープン・エコノミー
- 大国開放経済と政策
- 国民貯蓄と貿易赤字
- 長期分析から短期分析へ
- 総需要(AD)と価格の硬直性
- 短期的総供給と長期的総供給
- 短期的な生産量(総供給)
- 総需要・総供給に対するショック
- 短期分析総需要
- ケインジアンの交差図
- 政府購入乗数・租税乗数
- 利子率とIS曲線
- ケインズの流動性選好理論
- 流動性選好理論 LM曲線の導出
- LM曲線のまとめ
- 貨幣の数量方程式とLM曲線
- 経済変動の説明
- IS-LMモデルでのショック
- LM曲線へのショック
- IS-LMモデルと総需要曲線
- 大不況、デフレ、ピグー効果
- 負債デフレーション
- もうちょっとIS-LMモデル
- 続・もうちょっとIS-LMモデル
- 短期分析総供給
- 四つの総供給モデル
- スティッキー・ウエッジ・モデル
- 労働者錯誤モデル
- 不完全情報モデル・硬直的価格モデル
- 総供給曲線・まとめ
- インフレと失業~フィリップ曲線
- ディス・インフレと犠牲率
- メニューコスト 賃金と価格の跛行性
- 協調の失敗と景気後退
- マクロ経済政策論争
- ケインズ革命は、ホントに役に立ったのか?
- 政策の効果とタイム・ラグ
- 経済政策のルールと裁量
- GDP目標・物価目標・その他の目標
- 均衡財政なんて百害あって一利なし
- 短期の開放経済
- IS-LM分析の復習
- マンデル=フレミング・モデル
- 変動為替レート制下での政策
- 固定為替レート制下での政策
- 続・固定為替レート制下での政策
- 変動制か固定制か?
- 大国開放経済の投資と貯蓄
- 消費
- ケインズの消費推論
- アービング・フィッシャーと予算制約式
- 借り入れ制約
- 続・アービング・フィッシャーと予算制約式
- 所得効果と代替効果
- モジリアニのライフ・サイクル仮説
- フリードマンの恒常所得仮説 減税と消費
- 恒常所得仮説と、ランダム・ウオーク
- 政府の負債を巡る論争
- 政府負債と伝統的見解 リカード派の見解
- 政府負債と将来の税金
- 投資
- 生産企業とレンタル企業
- 投資とモデル(復習)
- 投資するか、投資しないか、の分かれ目
- トービンのqと、資金調達制約
- 住宅投資と在庫投資
- 貨幣供給・貨幣需要
- 貨幣供給のモデル 部分準備制度と信用創造
- マネタリー・ベース 金融政策の3手段
- 資産選択動機仮説 取引動機仮説
- おしらせ+ごあいさつ